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東も平場に注目です(栗東)

 こんにちは、山本です。19年も金曜日は梅田の会社からのパッチパチ。っていうか、当ブログの創設以来10年ほど、ずっとこのパターンですね。ということで、今年もいつも通りにそろそろ行ってみましょうか♪

 さて、今朝の会社への出勤時のこと。西宮の自宅で車のエンジンをかけようと思ったら、前を見てびっくり。すべて氷に覆われているじゃありませんか。確かに「外部気温低下」というテロップが出ていて、気温表示は1度。ウォッシャー液をかけて、ワイパーで排除しようと思いましたが、しっかりとした氷が形成されていたため、ワイパーがなかなか動かず。結局、フロントガラス自体を温め、氷を溶かしてからの出発となったんです。しかし、うちの近辺でこれなら、元旦から実に寒かった栗東付近は今朝どうなっていることやら…。

 一昨日から書いているように、今年は元旦に実家の大分→栗東入り。元旦は大分での正月気分なんて雑煮を食べることぐらいしかまともに味わえなかったんです。しかし、2日夜に矢作調教師から自宅での新年会にご招待を受けまして、これが実にありがたかった。相変わらず美味しい料理、お酒を大量に頂きつつ、皆さんでテレビを見て、ワイワイと騒いで、色々と話をして、気がつけば日が変わりそうな時間でしたが…。正月早々、栗東の記者寮で一人寂しくコンビニ弁当を食べていたかもと思うと、まさに天と地以上の差があります。やっぱり、お正月は楽しくないとね。仕事では寒いしか思い出せない今週の栗東でしたが、貴重なパワーを頂きました!

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日は新馬から。松永幹厩舎には良血2頭がスタンバイしています。まずは中山5Rに出走する桜花賞馬を母に持つ【ダンスディライト(牡、父キングカメハメハ、母ダンスインザムード)】。「ゆったりとした気性で、まだ自分からという感じではありませんね。徐々に良くなってくれれば」と松永幹調教師は冷静に分析します。一方、京都5Rはシャルールなど多くのオープン馬の下になる【ファナティック(牝、父ジャスタウェイ、母グレイトフィーヴァー)】。「これも徐々に、という感じですかね。先週はいい動きをしていたけど、今週は物足りないみないに、まだムラがありますね」とトレーナーは説明します。とはいえ、松永幹厩舎は昨年、現3歳世代が厩舎別成績でトップタイの8勝。新馬から侮れない厩舎ではあります。

 京都5Rで動きが目立つのは池江厩舎の【シュリ(牡、父ハーツクライ、母エーゲリア)】ですかね。正直、銀河系軍団と勝手に名付けていた池江勢の中では血統的に地味な存在だと思っていたんですが、昨年末の坂路ではラスト1ハロンが11秒台のフィニッシュ。「坂路でよく動けていますよね。まだ全然緩いんですが、調教通りならと思います」と兼武助手も手応えをつかんでいます。

 池江厩舎といえば、福寿草特別(9Rから8Rになりましたよ、お間違えのないよう…)に送り出す【ペルクナス(牡、父Majesticperfection)】も注目の一頭でしょう。初戦の勝ちっぷりは実に強烈でした。「初戦が圧巻の内容でした。大分、緩かったトモ(後肢)がしっかりしてきた感じはします」と兼武助手は成長を感じているようです。ケンタッキーオークス馬の下という血統だけに、速い芝への対応という点は今回、注目しておきたいですね。

 ただ、ここは6頭立てながら、面白いメンバー構成。中竹厩舎の【ロジャーバローズ(牡、父ディープインパクト)】は昇級の前走で2着でしたが、相手がホープフルSでも2着にきたアドマイヤジャスタですからね。「前走はトモの使い方がいまひとつでしたが、今回の方が動きやすいのでは」と辻野助手。ここは負けられない、というムードです。あと、友道厩舎の【アドマイヤユラナス(牡、父ハービンジャー)】は昇級戦になります。「まだ緩さはありますが、勝った時よりは抜けてます。長い距離が合っているタイプでしょうね」と安田助手は話していました。

 さて、実は中山6Rも見逃せないんです。平場ながら関西から面白そうなメンバーがかなり参戦しています。まずは本日3度目の登場になる池江厩舎の【プランドラー(牡、父ディープインパクト)】。このケンタッキーオークス馬を母に持つ血筋はPOGでも常に人気となりますが、同馬は3戦目で初勝利を挙げました。「長くいい脚を使ってくれましたね。具合はよさそうです」とは兼武助手です。中内田厩舎では10月の京都でデビュー戦を勝った【エングレーバー(牡、父オルフェーヴル)】が出走します。「追い切りで動けていたし、新馬の頃より良くなっています」と猿橋助手は話していました。

 そして、当ブログで結構、注目してきている【エスポワール(牝、父オルフェーヴル)】。音無厩舎にいるアドミラブルの半妹です。こちらは前走で初勝利を挙げましたが、内ラチ沿いの狭いゾーンから抜け出してくる、実に味な競馬。「期待通りの内容でした。距離が延びるので、落ち着いて走ってくれれば。軌道に乗せたいですね」と辻野助手も楽しみにしています。この馬、厩舎の期待値も高そうですよ。しかし、東京ならまだしも、中山の平場でもこんなに関西馬の遠征、それも結構な血統馬の遠征が増えてくるとはねぇ。東西ともに目が離せません。

 少しだけPOG情報。松下調教師が「動きがいいですね」と期待する【ベストチャーム(牝、父ロードカナロア、母レディーチャーム)】が来週14日の京都芝マイルでデビューします。鞍上は川田J。半兄にシンザン記念2着があるロードフェリーチェなどを持つ血統ですね。「水準以上の動きをしていると思います。マイルの距離は大丈夫でしょう」と手応えがあるのですが、馬体は420キロを切るぐらい。その点が一つのカギになるでしょうね。また、万両賞で4着以降休んでいる【トオヤリトセイト(牡、父ドリームジャーニー)】は2月10日の東京芝1400メートルあたりでの復帰を視野に入れているようです。

 それでは、ネット限定「厳選馬」でございます。

中山10R・12モズスーパーフレア(前走のような「ため逃げ」より、スピードに任せた逃げの方が合う。強かった3走前と同じく武豊Jとのコンビで)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都7R・13ウインルチア(休み明けの前走でもいい伸び脚。「チャンスはある」と松山Jも手応え)

京都12R・7メイショウモウコ(前走はハイペース。今は6ハロン戦が合いそう。開幕馬場も魅力)

中山9R・5ヴァローア(和田Jと手が合う。背局的な立ち回りで粘り込みを狙う)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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