箱根駅伝の名物監督、拓大の岡田正裕監督が退任 特命教授としてサポート

拓大の岡田正裕監督
拓大の岡田正裕監督

 第95回箱根駅伝(2、3日)で9位に入り、チーム史上初めて2年連続でシード権(10位以内)を獲得した拓大の岡田正裕監督(73)が4日、今シーズン限りで退任することを明かした。後任は亜大監督時代の教え子でもある山下拓郎コーチ(34)。「まだまだ気力、体力があるうちに山下君に監督を引き継ぎたい。山下君とは亜大で4年、拓大で7年、一緒に戦ってきた。信頼できる人物で指導者としての適性もある。私は特命教授か顧問か総監督という立場で1~2年、山下君をサポートし、徐々に静かに消えていくつもりです」と73歳の名伯楽は温厚な表情で話した。

 06年には亜大監督として箱根駅伝初優勝に導いた。10年から拓大を率いた。箱根駅伝名物の大ベテラン監督は平成最後の大会を区切りに第一線を退く。

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