阿部寛主演「下町ロケット」特別編は好視聴率14・0%

阿部寛
阿部寛

 2日に放送された阿部寛(54)主演のTBS系新春ドラマ特別編「下町ロケット」(後9時)の平均視聴率が14・0%だったことが4日分かった。

 池井戸潤氏のベストセラー小説を原作に、阿部演じる主人公・佃航平率いる町工場「佃製作所」が困難を乗り越える様を描く物語。昨年10月期に放送されたシリーズ第2弾は12月23日の最終回は番組最高16・6%で有終の美を飾った。

 特別編は佃製作所のその後を描く事実上の最終回として放送。ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」だが、発売から数週間経ったあとも売り上げが伸びずにいた。一方、ギアゴースト&ダイダロスが手掛ける「ダーウィン」は好調そのもの。形勢逆転を狙う帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)は、ダーウィンチームに力を貸し、なおかつ帝国重工の取引先である下請け企業に圧力をかけるという手段にでる。それにより、徐々にダーウィンチームから離脱企業が増え、ついにはダーウィンの在庫が底をつく。思わぬ形でライバルの勢いを止めた佃(阿部)ら佃製作所のメンバーだったが、心境は複雑。逆に、窮地に立たされた重田(古舘伊知郎)と伊丹(尾上菊之助)は思わぬ一手を放ち…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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