錦織圭、4強!第1サーブ手応え「人生で1番いいくらい」

準々決勝でディミトロフと対戦する錦織(ロイター)
準々決勝でディミトロフと対戦する錦織(ロイター)

◆男子テニス ブリスベン国際 第4日 ▽シングルス準々決勝 錦織圭2(7―5、7―5)0グリゴル・ディミトロフ(3日、オーストラリア・ブリスベン)

 男子シングルス世界ランク9位の第2シード錦織圭(29)=日清食品=は、グリゴル・ディミトロフ(27)=ブルガリア=に競り勝った。準決勝でジェレミー・シャルディー(31)=フランス=と対戦する。女子シングルス世界ランク5位の大坂なおみ(21)=日清食品=は、アナスタシヤ・セバストワ(28)=ラトビア=に逆転勝ちで4強入り。内山靖崇(26)=北日本物産=、ダニエル太郎(25)=エイブル=は敗れた。

 錦織は2年前に決勝で敗れたディミトロフに雪辱した。第1、2セットとも第11ゲームでブレイクに成功する勝負強さを発揮。「反省する点はあまりない。どのポイントも集中してできた。終盤は手堅いプレーができた」。成功率80%と安定した第1サーブで79%のポイントを獲得。「人生で1番いいくらい」の出来に「理想」のネットプレーもかみ合い、スコアは競ったが内容で上回った。準決勝は5連勝と好相性のシャルディー。「(準々決勝で敗れた)うっちー(内山)とやりたかった」と冗談めかした。世界ランク9位で迎えた今季は「トップ5が次の目標」。全豪オープン(14日開幕)へさらに調子を上げる。

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