【日本ハム】栗山監督、レギュラー白紙 3年ぶりVへ「鬼」と化す

日本ハム・栗山監督
日本ハム・栗山監督

 日本ハムの栗山英樹監督(57)が3日、16年以来のリーグVに燃えるシーズンへ向けて「鬼」になることを宣言した。選手との対話を重視して育成するスタイルで、若い選手が多いチームを率いてきたが、「選手がどう思おうと、選手のためになると思ったら厳しいこともやらなきゃいけない時期に来ている。それをしっかりと考えて」とモデルチェンジを誓った。

 昨季は大谷のメジャー移籍などがありながらリーグ3位に入ったが、CS第1ステージで敗退。雪辱を期す今オフ、指揮官は「選手のためになるってどういうことなのか、ってつくづく考えている」と、より勝利に近づくスタイルを模索し、鬼になる覚悟を決めたようだ。

 2月1日から始まる春季キャンプでのサバイバルも予告。「宮西くらいじゃないの? 決まっているのは。後は何も決まってない。野手も」と中田、西川らも定位置を確約せず、レギュラー白紙を強調。「競争や必死になって野球をやる姿の方が絶対にいいものがある」と内部競争の激化に期待した。勝利のために、栗山監督は鬼になる。(小島 和之)

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