【阪神】ドラ4・斎藤、甲子園で憧れの巨人・阿部斬り狙う「最高です!」絶叫だ

母校・山形中央高で、OB加藤条治の看板の前で投球フォームをみせる斎藤
母校・山形中央高で、OB加藤条治の看板の前で投球フォームをみせる斎藤

 阪神のドラフト4位・斎藤友貴哉投手(23)=ホンダ=が3日、山形市にある母校・山形中央高で自主トレを公開した。最速153キロの剛球が自慢のリリーフ候補は、憧れだった巨人・阿部を打ち取って、阿部の決めゼリフ「最高です!」を甲子園で絶叫することを誓った。

 桐蔭横浜大からホンダを経て阪神入りした右腕は、小学生時代からG党だった。特に阿部のファンで「お立ち台の場面も好きでしたし、打撃もすごかった」と告白。「お立ち台に立ったら、一発言いたい気持ちはあります」と、“本家”ばりに声を張り上げるイメージを思い描いた。

 昨季、阪神のお立ち台は原口の「必死のパッチ」が決めゼリフの代表格だったが、他の若手で“代名詞”と言えるものはなかった。ファンを喜ばせることを第一に掲げる矢野監督は、就任直後から「チームの勝利に貢献できるように頑張ります、という若いやつのコメントはオレは面白くないし、寂しい」と注文をつけている。ファンも盛り上がる「伝統の一戦」で阿部斬り。そして、チームの勝利―。お立ち台での斎藤の第一声に注目だ。(長尾 隆広)

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