【高校サッカー】瀬戸内、初出場で8強入り!中川が2発「気持ちを込めた」

決勝のゴールを決める瀬戸内・中川(左)
決勝のゴールを決める瀬戸内・中川(左)

◆全国高校サッカー選手権第4日 ▽3回戦 瀬戸内2-1岡山学芸館(3日、駒沢)

 初出場の瀬戸内FW中川がチームを8強に導いた。前半40分に右足で同点弾を奪うと「気持ちを込めた」と、後半15分には利き足とは逆の左足で正確なシュートを沈め逆転。今大会2戦3得点のエースは「自分の得点で逆転できてうれしい」と笑った。

 昨季はロングボールを蹴って走る戦術だったが「こぢんまりした選手が多い」と今季はつなぐスタイルに変化。安藤正晴監督(46)は「(2得点は)出来過ぎ」と笑いつつ「夏以降体が大きくなり、強いシュートを打てるようになったが、何よりもポジショニングが抜群」とDFラインと中盤の間でボールを受け、攻撃を活性化させた2年生を絶賛した。

 昨年7月の西日本豪雨ではチーム全員でボランティアに参加し「サッカーができるありがたみを再確認した。少しでも笑顔や感動を与えられるように」と中川。県勢9大会ぶりの8強も、見据えるのはまだ先だ。(田中 雄己)

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