【箱根駅伝】「大会本部車」世界に2台だけのセンチュリー話題に 普段はトヨタ社長専用車、販売なら3000万円超

ゴールに向かって快走する東海大の郡司と大会本部車として使用されたセンチュリーGRMN
ゴールに向かって快走する東海大の郡司と大会本部車として使用されたセンチュリーGRMN

◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 箱根駅伝のテレビ中継で、先頭の選手の後方を走る「大会本部車」の白の大型セダンが頻繁に画面に映り、SNS上などで話題になった。

 この車の正体は、大会協賛のトヨタの最高級車「センチュリー」の特別仕様車「センチュリー GRMN」。普段は豊田章男社長(62)の専用車として使用されており、世界に2台しかない。ナンバーには創業者の豊田佐吉氏の誕生年「1867」をつけるなど、トヨタを象徴する車の1つだ。

 センチュリーは昨年、21年ぶりにフルモデルチェンジし、価格は1960万円。トヨタ関係者によると、今回の特別仕様車を販売した場合は3000万円以上になるという。

 GRはトヨタが注力するモータースポーツブランドの名称。「MN」は最上級モデルにあたる。今大会ではノア、ヴォクシー、マークX、プリウスPHV、ヴィッツのGRシリーズも使用されたが、一般販売しているのはヴィッツ(400万円)だけ。

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