【日本ハム】ドラ7福田俊“雑草魂”「プロに入ってからが勝負。同期には負けない」

青空の下「挑戦」の2文字を掲げる福田
青空の下「挑戦」の2文字を掲げる福田

 日本ハムのドラフト7位・福田俊投手(22)=星槎道都大=が雑草魂での成功を決意。プロのステージを駆け上がることを誓った。(聞き手・秦 雄太郎)

 ―福田投手はドラフト後、どんな過ごし方を?

 「けがしないように体作りがメイン。学校の体育館の2階で走ってます」

 ―自分のユニホーム姿は?

 「見慣れない。プロ野球選手になったって実感は沸きます。町で声? かけられないです(笑い)」

 ―中高ではプロは意識していた?

 「全く。大学3年生の秋の明治神宮大会が終わって、スカウトさんが見に来てくださって意識し始めた。2回勝てたのは大きい。自信がついたし、自分の力でもやれるんだって分かった」

 ―決勝の日体大にはドラフトでロッテ2位・東妻(勇輔)、西武1位・松本(航)がいた。

 「決勝では東妻しか投げてないけど、いいピッチャーでした。上には上がいるのを実感しました」

 ―自身は下位指名だが?

 「プロに入ってからが勝負。評価順だけど、次(対戦した時)は負けたくない」

 ―同期入団は甲子園で活躍した選手が多い。

 「甲子園行ったからって活躍できるかはこれから次第。そこで一歩引いたらその時点で差が出来る。これから競って行く人に憧れを抱いていたら勝てない。負けないようにしていきたい」

 ―1年目の目標は?

 「けがしないことと、出来るだけ早く1軍で投げたい。1軍の舞台で長くやりたいです」。

 ◆福田 俊(ふくだ・すぐる)1996年12月14日、札幌市生まれ。22歳。札幌手稲山口小1年で野球を始める。4年時に父の転勤で神奈川・小田原市に転居。横浜創学館高では3年春の県大会8強が最高。星槎道都大では1年春から中継ぎで登板し、リーグ通算13勝4敗。3年秋エースとして明治神宮大会で道勢初の準優勝。家族は両親と兄。170センチ、75キロ。左投左打。年俸700万円(推定)。

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