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【京都金杯】「最強4歳世代」の実力馬・パクスアメリカーナ、重賞初制覇へ鋭い伸び!

しまいの伸び脚が目立ったパクスアメリカーナ(左)。心身両面の成長もうかがえる
しまいの伸び脚が目立ったパクスアメリカーナ(左)。心身両面の成長もうかがえる

◆京都金杯追い切り(3日・栗東トレセン)

 2019年の中央競馬開幕を告げる東西金杯の出走馬が3日、決まった。京都金杯(5日)で重賞初制覇を目指すパクスアメリカーナは、栗東・CWコースで鋭い伸びを披露。昨年のG1を席巻した明け4歳世代が、今年も強さを見せつけるか

 『最強世代』の呼び声が高い明け4歳の素質馬が、重賞初制覇へ視界良好だ。パクスアメリカーナは栗東・CWコースを単走。昨年の大みそかにCWコースの併せ馬で負荷をかけたぶん、この日はしまいを伸ばす程度だったが、ラスト1ハロン11秒8とシャープな伸び脚。「直線だけサッとやる感じ。年末の動きも悪くなかったし、変わらずに来ています」と、猿橋助手は満足げにうなずいた。

 NHKマイルC(6着)以来、約7か月ぶりでおまけに古馬と初対戦だった前走を2着に4馬身差をつける完勝。厳しい条件を打破したオープン特別初勝利で、能力を強く誇示した。「長期休養明けで、いい内容の競馬をしてくれました。それに何とか間に合った形で、目いっぱい仕上げたわけでもなかったですから」と、同助手が手応えを深めたのも当然だ。

 反動もなく順調な調整過程で臨める2走目は、上積みも十分。昨春には同世代同士のG3、アーリントンCでも2着。ジャパンCのアーモンドアイ、チャンピオンズCのルヴァンスレーヴ、そして有馬記念のブラストワンピースと、昨秋のG1戦線で古馬勢を封じた今年のJRAをリードしていくであろう世代の実力馬だけに注目度も高い。

 「昨春のうちから骨格も筋肉量もしっかりしていたけど、ジョッキー(川田)が乗りやすくなっていると話してくれているように精神面の成長もあると思います」と猿橋助手。縁起物のG3を制覇し、飛躍の一年につなげるか。(宮崎 尚行)

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