馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中  中山 阪神

【中山金杯】津村騎手、誕生日にマイネルサージュで重賞V狙う!

今年最初の重賞Vを狙うマイネルサージュと津村
今年最初の重賞Vを狙うマイネルサージュと津村

◆中山金杯追い切り(3日・美浦トレセン)

 2019年の中央競馬開幕を告げる東西金杯の出走馬が3日、決まった。中山金杯(5日)にマイネルサージュで挑む津村明秀騎手(32)=美浦・フリー=は、自身のバースデーに、17年カペラS(ディオスコリダー)以来の重賞Vを狙う。

 「いつも1月5日の誕生日は競馬場ですね」―。5日で33歳になる津村が、少しはにかんだ。16年目のシーズンとなる今年の重賞初騎乗は中山金杯。3度目のタッグとなるマイネルサージュで、昨年は果たせなかった重賞制覇に挑む。

 追い切りは坂路で内からギブアンドテイク(8歳1600万)を1馬身追走し、馬なりのまま54秒7―12秒7で併入した。この日は騎乗しなかった津村だが、昨年12月26日の調教ですでに十分な感触を得ていた。「いい感じで動いていました」と振り返ったように、美浦・Wコースで同じギブアンドテイクを馬なりで3馬身追走して併入。文句なしの状態面を確認し「中山も合っていると思うし、4コーナーまで自分のリズムで行って、脚の使いどころがハマれば」と一発への青写真を描く。

 場所は違うが10年前、23歳の誕生日は京都金杯でタマモサポートに騎乗してVへと導いている。「(金杯は)何回でも勝ちたいですよ」。16年は32勝、17年は51勝、昨年は52勝。貪欲な姿勢で着実に白星を増やしている男が、今年は中山金杯を制し、自らのバースデーと輝ける一年の始まりを祝う。(松浦 拓馬)

 ◆津村 明秀(つむら・あきひで)1986年1月5日、千葉県生まれ。32歳。美浦・フリー。04年3月にデビューし、同21日の中京5R(マグマヴィーナス)で初勝利。06年のラジオNIKKEI賞(タマモサポート)で重賞初制覇。JRA通算429勝、うち重賞11勝。168センチ、51キロ。血液型O。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請