【高校ラグビー】桐蔭学園が天理を撃破して4大会連続の4強入り

前半、トライを決める桐蔭学園・佐々木隼
前半、トライを決める桐蔭学園・佐々木隼

◆全国高校ラグビー第5日 ▽準々決勝 桐蔭学園44―29天理(3日・花園ラグビー場)

 桐蔭学園(神奈川)が苦しみながらも天理(奈良)を破り、4大会連続の4強入りを決めた。

 前半は3トライを献上したが、SO津田貫汰(3年)が冷静に2本のPGを決めるなどして、20―19の1点リードで折り返した。後半は3分と8分に連続でトライを奪い、一気に流れを引き寄せた。最後は追い上げてくる天理を振り切り、4大会連続となる準決勝進出を決めた。

 藤原秀之監督(50)は「向こうが素晴らしかった。針の穴に通すようなパスを何度も入れられたので、止められなかった。点だけウチが上回った。トライが5本ずつなので、勝った内容ではない」と厳しい評価を口にしたが「今までずっとスロー(な展開)だったので、高速展開をする天理のようなタイプのチームとそういうテンポでやれたのが良かった」と次戦以降に向けても貴重な一戦になったと受け止めた。

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