【ロッテ】ドラ1藤原“海の顔” 千葉海上保安部のポスターに起用

藤原が起用された千葉海上保安部のポスター
藤原が起用された千葉海上保安部のポスター

 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(19)が千葉海上保安部のポスターに起用されることが3日、分かった。15~17年は石川、18年は井口監督が起用された“海の顔”にデビュー前の新人が抜てきされるのは異例だ。

 千葉海上保安部の118番の周知活動を行うためのポスターは「若人が愛する海を未来へつなぐ」というキャッチフレーズが使われている。「若者にポスターを通じてアプローチしたい。その中でまだ18歳でマリーンズのドラフト1位と活躍が期待される藤原選手はピッタリだった」という海上保安部の希望があり、ルーキーを指名した形だ。

 海上保安庁は、海難事故、密漁や密航・密輸などの事件情報の通報先として、2000年5月1日から、海上保安庁緊急通報用電話番号として「118番」の運用を開始。また、10年12月には、毎年1月18日を「118番の日」と制定し、周知活動を強化している。「118番」の重要性を多くの人々に理解して頂き、海の安全・安心を確保するため、ポスターを制作しての啓蒙活動を行っている。ポスターは県内の公共施設などに順次、約2000枚提出される。

 大役を果たした藤原は「海は大好きなのでうれしいです。中学校ぐらいまでよく家族と北陸の海に行っていました。日本海が多かったですね。泳ぎはフォームは奇麗ではありませんが、ガツガツ進める派です。人より速いと思います。得意なのは平泳ぎですかね」と自身の海の思い出を語りつつ、「海上保安部の皆様の期待に応えられるように、年明けもギアを入れて頑張ってスイングしていきたいと思います」と、活躍を誓った。

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