カレン・ロバートが19年春から日本復帰…木更津拠点のローヴァーズ木更津FCで

カレン・ロバート
カレン・ロバート

 2005年に磐田でJリーグ新人王を獲得し、現在はイングランド7部のレザーヘッドFCでプレーするFWカレン・ロバート(33)が19年春から日本に復帰することを3日、自身がオーナーを務めるローヴァーズFCの公式ホームページで発表した。

 カレンは市船橋高(千葉)から2004年にJ1磐田に加入。その後、当時J2の熊本をへて、VVV(オランダ)、イーランドFC(韓国)、ノースイーストU(インド)でプレーし、2018年からイングランド7部のレザーヘッドFCでプレーしていた。同クラブは12月いっぱいで退団。現在はイングランド6部クラブのトライアルを受けている最中だ。だが、19年春からの日本への復帰を決断。オーナーを務める千葉県社会人1部のローヴァーズFCでプレーすることになった。同リーグは5月に開幕する。

 ローヴァーズFCはこれまで本拠地を置かなかったが、木更津を本拠地にすることを決定。チーム名をこれまでの「ローヴァーズFC」から「ローヴァーズ木更津FC」に変更し、木更津から房総半島初のJリーグ加入を目指すという。また、来季から胸スポンサーに千葉県を代表する建設・不動産大手の新昭和(本社・千葉県君津市)がつくことが決定。チームの強化ももちろんだが、木更津市での認知度をアップし、地域密着でJの舞台を目指すことを目標に据えている。

 オーナーを務めるカレンは「まずはクラブを木更津で認知してもらえるように積極的に活動していきたい。

強化ももちろんですが、サッカーの普及も千葉県各地で行い、サッカーへの恩返しをしていければと思っています。自分が見てきた世界を生かし、他にはない魅力あるクラブを作れるよう努力してい来ます。そしてアカデミーの子供たちに憧れてもらえるようなトップチームを作りたいと思っています」と力強く抱負を語った。

 今後はオーナー兼選手として自身が立ったJの舞台へ、導いていくことになる。

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