【箱根駅伝】早大・シード喪失の危機 エース・太田智が2区で14人に抜かれる大ブレーキ

2区で失速した早大・太田智
2区で失速した早大・太田智

◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 早大が15位に沈み、12年連続で獲得してきたシード喪失のピンチに陥った。

 2区のエース・太田智樹(3年)が1991年に並ぶワーストの14人に抜かれて18位に転落。最初の3キロは他校が設定ペースより30秒上回る速さで進み、相楽豊駅伝監督(38)は「序盤でオーバーペースになったけど、あの場面では行くしかなかったので、しょうがない」と下を向いた。3区以降も巻き返せず、10位の中央学院大まで2分34秒差で往路を終えた。

 5区にエントリーを予定していた吉田が、12月24日の夜に乗用車との接触事故に遭い、左肋骨(ろっこつ)を骨折した。全治3週間以上で出場回避を余儀なくされ、指揮官は「本人も悔しいと思う」と代弁した。「5、6区はセットで考えていた。下りの1区だと思って、ここから流れをつくり、前を追いたい」。名門の意地で巻き返しを目指す。

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