明大、早大の終盤猛攻耐えた!福田主将「守備に自信。不安なかった」

後半34分、トライを決め笑顔を見せる明大・坂(手前下)と喜ぶフィフティーン
後半34分、トライを決め笑顔を見せる明大・坂(手前下)と喜ぶフィフティーン

◆ラグビー 全日本大学選手権 ▽準決勝 明大31―27早大(2日・秩父宮)

 関西リーグ王者の天理大が9連覇中の帝京大に29―7で快勝し、7季ぶりの決勝進出を決めた。。明大は早大を31―27で振り切り、2大会連続で決勝に駒を進め、対抗戦での敗戦からリベンジを果たした。12日の決勝(東京・秩父宮ラグビー場)で、天理大が勝てば初、明大が勝てば22季ぶり13度目の大学日本一となる。

 明大が宿敵・早大に競り勝ち2季連続の決勝に進んだ。17―13の後半20分過ぎ、35度を超す集散・連続攻撃をしのぎターンオーバーで一気に反撃。ゴール前、早大の反則でスクラムを選びフッカー武井のトライに結びつけた。PGで点差を広げるよりもFW勝負の選択に、田中澄憲監督(43)は「監督としてはPG。あ~、と思った。でも明治らしくなった」と喜んだ。

 対抗戦で敗れ(27―31)、「リベンジ」を合言葉に年末は28日以降を練習非公開にした。映像を用いながら守備のイメージを全員で共有。終盤再び受けた連続攻撃も「守備に自信があった。不安はなかった」とSH福田主将は胸を張った。22季ぶり13度目の優勝まであと1つ。昨季1点差で逃した栄冠を平成最後のシーズンで勝ち取る。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請