【高校サッカー】浜松開誠館・青島監督「身体能力の差がかなりあった」

指揮を取る青島監督(右)
指揮を取る青島監督(右)

◆全国高校サッカー選手権第3日 ▽2回戦 長崎総科大附1-0浜松開誠館(2日、NACK5スタジアム大宮)

 初出場の浜松開誠館が、名将・小嶺忠敏監督(73)率いる長崎総科大付に0―1で敗れた。組織力を生かしたパスサッカーで臨み、前半は0―0で折り返した。だが後半23分、相手のU―18日本代表MF鈴木冬一(3年)を起点にした攻撃から失点。MF山田梨功主将(3年)らを中心に最後まで反撃するもネットを揺らせず。県勢は4年連続初戦敗退となった。

 ◆青島監督に聞く

 ―試合を振り返って。

 「プレミアリーグ参入戦をかけた試合(昨年12月1日のJFAアカデミー福島戦、0●3)の経験から初戦がどうなるか想像できた。思った通りの展開。身体能力の差がかなりあった。最後に割って入る力がなかった。全国のレベルになると通用する選手とそうでない選手がいた。力不足だった」

 ―県勢は4年連続で初戦敗退。

 「責任は私にある。背負っていきたい」

 ―清水商(現清水桜が丘)で選手として全国制覇(85年度)したが、当時と今の静岡の違いは?

 「全体的にタレントのアベレージ(平均)が下がっている。私の高校時代は各地から色々な選手が来ていた。指導者が優秀な選手が集まってくるような地域にしないといけない」

 ―指導者50周年の小嶺監督のチームの印象は?

 「徹底していた。その徹底に勝るアイデアで上回らないといけない」

サッカー

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請