【紅白】サブちゃん、復活「まつり」だよ~…巨大兜からド派手登場、内村も「最高」

5年ぶりの紅白出演で「まつり」を熱唱した北島三郎(カメラ・小泉 洋樹)
5年ぶりの紅白出演で「まつり」を熱唱した北島三郎(カメラ・小泉 洋樹)
金のシャチホコに乗って“降臨”
金のシャチホコに乗って“降臨”

 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。結果は、勢いそのまま白組が2年連続で優勝し、通算38勝31敗とした。

 特別出演で最終歌唱者を務めたサザンオールスターズは、桑田佳祐(62)のワールド全開パフォーマンスで熱狂のまま平成最後の紅白が幕を閉じた。5年ぶりの出演を果たした演歌歌手の北島三郎(82)は兜(かぶと)から登場するド派手な演出で「まつり」を熱唱。結果は、勢いそのまま白組が2年連続で優勝し、通算38勝31敗とした。

 82歳のサブちゃんが、5年ぶりに帰ってきた大みそかの舞台で日本中をくぎ付けにさせるド派手なお祭り騒ぎを繰り広げた。

 史上最多の50回出場を区切りに卒業した2013年以来の紅白。30日のリハーサルで「特別出演で初めて紅白に出演する、新人の北島です」とおちゃめに気合を入れていた北島は、弟子の北山たけし(44)と大江裕(29)のユニット「北島兄弟」とともに出演し、名曲「まつり」を熱唱した。

 2人が18年亡くなった次男の大野誠さん(享年51)が「大地土子」名義で作詞作曲した「ブラザー」を歌唱後、戦国武将をイメージした巨大カブトの上の金のシャチホコに乗って“降臨”。白いはかま姿で「ソイヤ! ソイヤ!」の威勢のいい掛け声をこだまさせた。

 出場歌手がステージに大集合して手拍子して合唱するなど、総出でアシスト。紅白色の紙吹雪が舞い散る中、「これが日本の祭りだよ」の歌詞を「これが平成祭りだよ~」と変えて締めた。歌唱後は「主演者の皆さん、テレビをご覧の皆さん、ありがとうございました!」と感謝。割れんばかりの大声援を浴び、司会の内村光良からも「最高!」と絶賛された。

 歌唱前には、白組司会の櫻井翔(36)との対談VTRも流され、その中で「NHKにはずいぶん泣かされた。雪(紙吹雪)がいっぱい降ってきて、顔にべったべたについた」とニヤリ。「紅白は見てくれる方への新しい年への橋渡し」と感慨深げに話した。

 「サブちゃんの歌を聴かないと年を越せない」。昭和、平成にかけて北島の歌声に魅了された演歌ファンの思いに応えるステージを満感の思いでやり遂げた。

5年ぶりの紅白出演で「まつり」を熱唱した北島三郎(カメラ・小泉 洋樹)
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