井岡一翔の父・一法氏「僅差で勝てると思った。はい上がってきてほしい」

判定で敗れた井岡一翔
判定で敗れた井岡一翔

◆プロボクシング世界戦 ▽WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 ○ドニー・ニエテス(判定2―1)井岡一翔●(12月31日、マカオ・ウィンパレス)

 【マカオ=田村龍一】WBO世界スーパーフライ級3位の井岡一翔(29)は、元世界3階級制覇王者で同級1位ドニー・ニエテス(36)=フィリピン=に1―2の判定で敗れ、日本人初の4階級制覇を逃した。

 リングサイドで観戦した井岡の父、一法氏は落胆の表情だった。「僅差で勝てると思った。スピードのあるボクシングをしてほしかった」と、声を落とした。一法氏はこれまでトレーナーやプロモーターとして井岡を支えてきた。今後に向けては「はい上がってきてほしい」と、期待を寄せた。

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