【高校サッカー】帝京長岡6発大勝 “二刀流ストライカー”晴山がハット1号

前半18分、チーム2点目を決める帝京長岡・晴山(右)
前半18分、チーム2点目を決める帝京長岡・晴山(右)

◆全国高校サッカー選手権第2日▽1回戦 帝京長岡6―0高知西(31日、浦和駒場スタジアム)

 帝京長岡(新潟)は、FW晴山(はるやま)岬(2年)が後半6分に3点目を決め、今大会初のハットトリックを達成するなど高知西を6―0で下した。

 帝京長岡の2年生FW晴山岬が後半6分に自身3点目を決め、今大会のハットトリック第1号。チームの6発大勝に貢献し「おまけみたいなもんですね」と涼しげに笑った。

 サッカー部が参加して18年8月に行われた全日本U―18フットサル選手権では、大会12得点で2年ぶりの優勝に貢献。得点王とMVPにも選出された。足元の技術に加え「フットサルはゴールが小さいので逆を突かないと入らない。いつもGKの目とか重心を見ている」と、得点能力が鍛えられた。後半3分の2点目は後方からのスルーパスを巧みにトラップし、相手GKとの1対1を冷静に決めた。

 後半途中に右足をつり「50点」と自己採点は辛口だったが「サッカーの日本代表に行けるよう頑張っている」。技巧派集団の中心に立つ“二刀流ストライカー”に、躍進の予感が漂う。(宮崎 亮太)

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