【紅白】DA PUMP、会場一体「U.S.A」総合司会ウッチャン飛び入り

「いいね!ダンス」で会場を盛り上げるDA PUMP・ISSA(左から2人目)と内村光良(同3人目)
「いいね!ダンス」で会場を盛り上げるDA PUMP・ISSA(左から2人目)と内村光良(同3人目)

 後半の幕開けを飾ったDA PUMPの7人は、バックに五木ひろし(70)、松田聖子(56)らズラリと引き連れ、親指を立ててステップする「いいね!ダンス」で会場を一つに。クライマックスには、ボーカルのISSA(40)とともに、星条旗型のタキシードを身につけた総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(54)も飛び入り参加。ダンスを“完コピ”し、最高潮の盛り上がりとなった。

 出番を終え、ISSAは「最高すぎた。(後半の)トップバッターとして、いいスタートが切れた」と感無量。内村についても「最高の一文字。一生懸命やってくれて、本当にうれしかった」とたたえた。

 念願の紅白の舞台だ。3年ぶりの新曲となった「U.S.A.」は独特の歌詞やド派手衣装、7人のレベルの高いパフォーマンスが「ダサかっこいい」と一大ブームに。YouTubeの公式ミュージックビデオは1億3000万回以上の再生数を誇り、2018年の音楽界を象徴する楽曲となった。

 当初は4人組としてデビューしたが、新メンバーを加え、7人組となってからは初の紅白。近年は売り上げに苦しむ不遇の時代もあっただけに、喜びはひとしお。唯一の初期メンバーであるISSAは常々「あいつらに紅白の景色を見せたい」と語っていただけに、この日も「皆さんが応援してくれて、16年ぶりに出られて良かった」とかみしめた。

 30日の「日本レコード大賞」のステージでは、普段はまとめ役キャラのKENZO(33)が男泣きしながら感謝のメッセージを伝え、大反響となったが、この日は涙は封印。笑顔いっぱいに駆け抜けた。春には新曲のリリースも控えているという。「U.S.A.」という宝物を携え、7人は19年から新たな旅路に出る。

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