拳四朗が5度目の防衛も「内容は空回り」

8回、拳四朗がフアレスに右ストレートを放つ
8回、拳四朗がフアレスに右ストレートを放つ

◆報知新聞社後援 プロボクシング・トリプル世界戦 ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ)タイトルマッチ12回戦 王者・拳四朗―同級7位サウル・フアレス(30日、東京・大田区総合体育館)

 WBC世界ライトフライ級チャンピオン・拳四朗(26)=BMB=が、サウル・フアレスに3―0の大差、判定勝ちを収めた。5度目の防衛に成功した。

 ◆拳四朗に聞く

 ―V5を達成した。

 「結構(相手に)足を使われた。空回りの内容になってしまい、勝ったのはうれしいけど、反省点ができた。いい試合を見せたかった。まあ、結果オーライかなと思う」

 ―反省点とは。

 「焦りすぎた。『倒さな、倒さな』と変に焦ってしまった。1ラウンドから相手に変に合わせてしまった。ペースが持って行かれてしまった」

 ―相手のパンチは効いたか。

 「効いたものはなかった。その辺の怖さはなかった」

 ―次戦の希望は。

 「強い相手とやって、防衛を重ねる。いつかはメインの試合を飾れるように」

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