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オジュウチョウサン、来年の天皇賞・春挑戦も視野

 障害絶対王者で、23日の有馬記念に挑んだオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正厩舎)の長山尚義オーナーは24日、来年も平地戦でG1に挑戦する意向を示した。天皇賞・春(4月28日、京都)などが視野に入っている。

 今後について、長山オーナーは「これから和田(正)先生にお任せして決めていくことになると思うけど、ドバイはなくなったが、天皇賞・春とか持ち味の生きるところでね」と見通しを語った。管理する和田正調教師もレース後、「できればどこかでタイトルを取らせたいと思います。まだできるのではないかと、望みはあると思う」と平地での重賞獲得に意欲を見せていた。

 グランプリでは、平地再転向3戦目で初めて一線級と戦い、好位2番手から0秒8差9着と見せ場十分の走りを見せた。長山オーナーは「そこまで負けてなかったしね。またこれからにつながる。武豊さんも、この馬を気に入ってくれたと思う」とレースぶりを評価していた。

 ◆オジュウチョウサンが平地G1に出走するには 有馬記念はファン投票3位で優先出走権を得たが、現実には平地では1600万クラスの条件馬。平地G1出走を目指すには、1600万を勝ってのオープン入りや、フルゲート割れで出走可能な格上挑戦でのオープン勝ち、重賞で2着以内に入るなど賞金を加算することが求められる。天皇賞・春は過去5年、18、17、18、17、17頭立てとフルゲートに近い出走頭数となっている。宝塚記念は有馬記念と同じファン投票だ。

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