嵐、史上最多5大ドーム50公演237万人動員ツアー発表…櫻井「今まで見ることができなかった方にも」

(左から)松本潤、大野智、櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀
(左から)松本潤、大野智、櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀

 人気グループ・嵐が23日、デビュー20周年記念の5大ドームツアー「5×20」の東京ドーム公演を行い、来年1月の京セラドーム大阪公演まで予定していた18公演に加え、来年4月から年末までトータル動員237万5000人を見込む全50公演を行うことを発表した。動員数、ドーム公演数ともに史上最多となる。

 松本潤(35)のあおりで50公演のツアー日程がスクリーンに映し出された。想像を超える規模に、5万5000人が悲鳴を上げた。ツアー発表時から「And more」と追加を“予告”していたが、櫻井翔(36)は「追加という認識じゃなく、全貌をやっと発表できた」と声を弾ませた。

 過去自身最多だった10~11年ツアー(85・5万人)の3倍近い動員見込み。日本音楽界では、16~17年に三代目J Soul Brothersが「前編」「後編」と銘打った2つのツアーで記録したドーム48公演、動員213・8万人(ライブビューイング含む)を1つのツアーだけで大きく上回る。

 10周年は史上初の東京・国立競技場3日連続公演、15周年は米ハワイ公演を行った。「一人でも多くというか、今まで見ることがなかなかできなかった方にも見ていただきたい」と櫻井。07年にアリーナを中心に47公演。それを、すべてドームだけで上回る。ファン全員と直接感謝を、との思いを形にした。

 20周年を迎えた先月3日には、メンバーだけで食事に出掛けた。5人だけの“成人式”。大野智(38)は「5人だけというのは、なかなかなかった。オシャレにシャンパンで。結構、大人になったなと」。5人で歩んできた20年を大いに語り合い、絆を確かめ合った。

 この日はスワロフスキー200万個を使った演出や、最新技術が駆使されたステージで41曲を披露した。松本は「20年前の自分がどれほど想像をしても、今を想像できないと思う」。ツアーはまだ始まったばかり。50公演を駆け抜けた後、想像を超える喜びが待ち受けているはずだ。

 ◆今年の漢字は… ツアーは来年末まで続く一方、5人は公演前に漢字一文字で今年一年の活動を振り返った。大野は20周年だけに「祝」、平昌五輪日テレ中継キャスターを務めた櫻井は、大みそかのNHK紅白歌合戦で白組司会を務めることもあり「白」。24日が誕生日の相葉雅紀(36)は、夏の「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」など新たな仕事からツアーにつながる一年に「続」を挙げた。

 ◆「好きなアーティスト」8度目1位 23日に発表された「第15回好きなアーティストランキング2018」(ORICON NEWS調べ)で嵐が2年ぶりの総合1位に輝いた。通算8度目の1位で、歴代最多記録を更新。2位は今年9月で引退した安室奈美恵さん、3位は乃木坂46。以下、Mr.Children、宇多田ヒカル、B’z、Perfume、DREAMS COME TRUE、米津玄師、あいみょんの順だった。

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