レアル、Cロナ失い決定力不足 鹿島にチャンス十分

Rバリェカノ戦で途中交代したRマドリード・ベンゼマ(右から2人目=ロイター)
Rバリェカノ戦で途中交代したRマドリード・ベンゼマ(右から2人目=ロイター)

 RマドリードはクラブW杯で5度目の優勝を飾った16―17年季は、リーグ戦では全38試合(29勝3敗6分け)で計106点を奪い優勝。1試合平均得点は2・78だった。今季は15日の第16節を終え24得点で平均得点は1・5。C・ロナウドという絶対的エースを失いリーグ3位と、決定力不足に悩む。

 第16節は現状を物語るような試合だった。リーグ19位に沈むRバリェカノに1―0の辛勝。決定機を外し続けると、終盤は押し込まれる場面が目立った。ベルギー代表GKクルトワが好セーブを連発し逃げ切ったが、2年前の圧倒的な攻撃力は影を潜めた。今秋には前監督のロペテギ氏を解任。11月中旬に暫定監督だったソラリ氏が新監督に就任したが、状況は好転していない。「できればもっと得点してほしいが、それも改善点だ」とクルトワ。鹿島が付け入る隙は十分にありそうだ。

 ◆ベンゼマ負傷欠場も 〇…スペインの「AS」紙は15日、FWアセンシオとFWベンゼマが負傷のため鹿島戦を欠場する可能性があると報じた。ともに15日のRバリェカノ戦で負傷し後半に途中交代。ソラリ監督は試合後に「ベンゼマは打撲だけと思われる」と軽傷を強調した。両選手とも今大会のメンバーには入った。

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