元G投手の矢貫氏 講演で母校に恩返し 最後はサプライズでバースデーソング

母校の福島・西郷村立西郷第二中学校で講演した矢貫俊之氏
母校の福島・西郷村立西郷第二中学校で講演した矢貫俊之氏

 日本ハム、巨人で活躍し、現在、巨人球団職員(来季から広報部)の矢貫俊之氏(34)が15日、母校の福島・西郷村立西郷第二中学校で「トップアスリートセミナー」で講師として登壇。227人の全校生徒に対して、講演を行った。

 「夢を持つ大切さ」というテーマで、自身がプロ野球選手を目指したきっかけや、野球選手のやりがい、好きなことを職業にするために努力してきたことなどを話した。矢貫氏は「母校でこのような機会をいただき、緊張しましたが、大変うれしく思います。今日の話で、好きなことを続けようと思ってくれたり、プロ野球に興味を持ってくれたらうれしいです。将来、一緒に仕事できたらいいなと思います」とメッセージを送った。

 講演を聞き、同中学校野球部に所属する大石漢君(3年)は「夢を持つ大切を教えていただきました。『プロ野球で活躍したい』という夢を持つことができました」。同じく野球部の大高秀友くん(3年)も「甲子園に出ることが夢で、今日の講演を聞いて、この夢を強く持ち続けようと思いました」。直接、元プロ野球選手と触れあえたのは貴重な時間となった。

 この日は矢貫氏の34歳の誕生日。最後は生徒からバースデーソングのサプライズがあり、感激。全校生徒との写真撮影を行い、会場は温かい空気に包まれた。

巨人

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