【巨人】新外国人クローザー獲りへ 津崎国際部長が明かす

 米ネバダ州ラスベガスで開催されていたウィンターミーティング(WM)を訪れていた巨人の津崎勝利国際部長が13日(日本時間14日)、新外国人クローザー獲りを目指している事を明らかにした。

 4年連続でリーグ優勝を逃し、原辰徳新監督を迎えた巨人は今オフ、FAとなった丸佳浩外野手、炭谷銀仁朗捕手を獲得、パドレスで今季20本塁打を放ったビヤヌエバ内野手、元マリナーズの岩隈久志投手など補強が続いている。

 今年はカミネロ、マシソンが故障、沢村拓一、上原浩治も本調子にはほど遠くブルペン陣の不振がV逸の大きな要因だった。そのため、新守護神獲得はオフの重要課題の一つだった。WMに参加していた津崎部長は、「欲しいのは、抑え。色々な情報を集めることができました。特に期限を設けず、粘り強く交渉していくが、クリスマスまでに決まればいいなと思う」と語った。

 ターゲットは「左打者、右打者を苦にしない。抑えも出来る速球派」。WM中には、リストアップしている選手の代理人と接触し、所属球団にトレードの余地があるかどうかなどの情報を収集。獲得への準備が着々と進んでいる。

 この日は、WM最終日恒例のマイナー選手の有望株を対象にしたルール5ドラフトが行われ、メジャー側の40人枠の輪郭が明確になった。ターゲットが更に鮮明になった中、交渉が一気に進む可能性もある。

巨人

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