【仙台】GKシュミット、小学生とPK対決 1本決められ「力不足…」

子供たちと笑顔でタッチを交わすシュミット
子供たちと笑顔でタッチを交わすシュミット

 ベガルタ仙台の日本代表GKシュミット・ダニエル(26)が13日、母校の仙台市立八幡小学校を訪問。5年生の生徒たち108人と体育館で質疑応答やPK対決などで約1時間交流した。

 憧れの先輩・シュミットが登場すると、体育館は、子どもたちの歓声で包まれた。「将来の夢について考えよう」というテーマの中質疑応答の時間では、生徒たちからあがった多くの質問に、一つ一つ丁寧に答えた。将来の夢を聞かれると、「欧州のチームに所属してCL(チャンピオンズリーグ)に出る事、W杯に出る事が僕の夢です」と話し、生徒たちには、「夢ももちろん大事だけど、今を楽しんで欲しい。学校、友達、家族との時間を楽しんで」と話した。

 PK戦では生徒代表6人のキッカーと対決。5本防ぐも、1本逆をつかれてゴールを許し、「シンプルに力不足です」と苦笑い。GK経験のある教職員との対決ではキッカーとして強烈なシュートを披露するなど、交流を楽しんだ。

 1月のアジア杯に向け、来週から練習を再開予定。26日からの代表活動に備える。「まずは試合に出る事が目標。出れば子どもたちも喜んでくれる」とシュミット。正GKの座を勝ち取り、アジアの頂点を目指す。(小林 泰斗)

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