【日本ハム】中島、王柏融の加入大歓迎「遠慮なく聞きに来て欲しい」

室内練習場を走る中島
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加藤(右)とストレッチをする中島
加藤(右)とストレッチをする中島

 日本ハムの中島卓也内野手(27)が新加入選手の全面バックアップを約束した。選手会長2年目の来季は、野手では昨季の台湾三冠王・王柏融(ワン・ボーロン)外野手(25)が新加入。言葉の壁をものともせず、一日も早くチームの一員に迎え入れる手助けをする。

 新しい仲間を、来季日本一を目指す仲間として迎え入れる。中島は続々と決定する来季の新戦力に「すごいですよね」と期待した。台湾では4年間で2度の打率4割を記録し、昨季は打率4割7厘、31本塁打、101打点と活躍した好打者・王柏融の加入が決定。今季開幕前には練習試合で顔を合わせているが「何かあったら遠慮なく聞きに来て欲しい。王も台湾から来るので心細いところもあるだろうし」とサポートを約束した。

 言葉の壁は気にしていない。かつてのチームメートで現巨人の陽岱鋼外野手(31)のおかげで台湾語になじみはある。「ダイさんがいたので、台湾語は聞いていたんですけど。なんにも分からない(笑い)。通訳に任せます」と苦笑いした。遊撃手として外野手の王とはコミュニケーションも求められるが「ポジショニングだったりとかは、ジェスチャーとかで分かると思う」。野球という“共通言語”を通して仲を深めるつもりだ。

 オリックスから入団する金子弌大投手(35)も心強い味方だ。多彩な変化球を持つ右腕とは今季は3試合で対戦し6打数2安打と抑えられ「いやでしたね。変化球それぞれが鋭いですし」と振り返る。投手と打者の関係、今度は背中を守る立場に変わる。「若い投手が多い中で経験ある人が来てくれる。勉強になることが多いと思う」と期待をよせる。

 選手会長として日本一奪還の先頭にたつ背番号9。グラウンド内外から日本ハムを支え、再び頂点に立つ。(秦 雄太郎)

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