eスポーツ日本代表VSアジア選抜を来年1月開催…賞金総額は1500万円

会見に臨んだ日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長
会見に臨んだ日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長

 日本eスポーツ連合(JeSU)は13日に都内で会見を開き、来年1月26、27日に千葉・幕張でアジアの強豪選手を招へいした「eSPORTS国際チャレンジカップ」を開催すると発表した。

 同連合の浜村弘一副会長は「東アジア地区は激戦区。トップレベルの選手を日本の選手が迎え撃てるのか試したい」と開催の意義を説明した。賞金総額は1500万円で「ウイニングイレブン」「Counter-Strike:Global Offensive」「ストリートファイターV アーケードエディション」「鉄拳7」の4タイトルで争われる。

 会見ではあわせて、家電量販「ビックカメラ」グループが新しいオフィシャルスポンサーになると発表。同連合のスポンサーは7社目。ビックカメラは「eスポーツのさらなる認知・普及・発展に微力ながら貢献していく」とのコメントした。

 また、eスポーツの普及のために順次、地方支部を開設することを決定。まずは前身団体の日本eスポーツ協会時代から活動している東京、大阪、北海道など11支部を、JeSU地方支部として認定し、来年1月21日から正式に活動開始する。

 eスポーツは来年9月の茨城国体では「文化プログラム」として「ウィニングイレブン2019」を使った都道府県対抗種目が行われる予定など、広がりを見せている。

 ◆eスポーツ 「エレクトロニック スポーツ」の略称。コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える。野球、サッカー、格闘技、パズル、カードゲームなどがある。原点は、1972年に米・スタンフォード大の学生が開催した対戦型シューティングゲーム「SpaceWAR!(スペースウォー)」の大会だといわれる。日本では統括組織・JeSUがプロライセンスを発行。ゲームタイトルが競技種目として公認されるには、「競技性、ゲームの稼働実績、eスポーツとしての継続的大会運営、eスポーツ大会の興行性」を伴うことが条件。プロ認定は、公認大会で好成績を収めることが必要となる。

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