【西武】森が先輩・多和田いじり「卵みたいな顔」登板日の遅刻も暴露

バッテリー賞を受賞し笑顔の(左から)西武・多和田、森、広島・大瀬良、会沢
バッテリー賞を受賞し笑顔の(左から)西武・多和田、森、広島・大瀬良、会沢

 プロ野球最優秀バッテリー賞の表彰式が12日に都内のホテルで行われ、受賞した西武の多和田真三郎投手(25)と森友哉捕手(23)、広島の大瀬良大地投手(27)と会沢翼捕手(30)が出席した。10年ぶりの特別賞を受賞した巨人の菅野智之投手(29)は欠席した。

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 最優秀バッテリー賞を初受賞した2人は、壇上のトークも“最優秀”だった。司会者に「お互いの好きなところは?」と聞かれると、森の“先制攻撃”でスタートした。

 森「顔ですね。卵みたいな顔(笑い)。いいのか悪いのか、抑えても打たれてもこんな顔」

 多和田「すぐ人をバカにする(笑い)。でも自分もそういうの嫌いじゃない。なめてるけど(笑い)」

 テンポの良さはトークだけではない。今季、多和田は無走者での平均投球間隔がリーグ最短でスピードアップ賞を受賞。森が「守りのテンポは大事。上げるようにしています。コントロールがいいのでストライクが取れたらどんどんいく」と話すように、捕手のリードのもとリズムが生まれ、強力打線の攻撃へつながった。

 相手の直してほしいところを聞かれた森は「時間にルーズなところ。今季、多和田さんが先発だった時に試合前のミーティングに遅刻してきた」と衝撃の事実を暴露。多和田は「試合中、打球が足に当たって痛がっていたら、(森が)ニヤニヤしながらマウンドに来た。イラッとした」と笑ったが、その時マウンド上ではお互いニヤリとしてしまったそうだ。

 今季は優勝したが、チーム防御率、失点がリーグワーストだった。息ぴったり?なコンビで来季は相手打線をシャットアウトだ。(小林 圭太)

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