清水希容が“完全優勝”で形6連覇…空手全日本選手権

女子形決勝で演舞する清水希容(カメラ・軍司 敦史)
女子形決勝で演舞する清水希容(カメラ・軍司 敦史)

◆報知新聞社後援 第46回全日本空手道選手権大会最終日(9日、日本武道館)

 男女の個人戦が行われ、女子形は清水希容(25)=ミキハウス=6連覇を達成した。

 今年は東京五輪の選考に関わる世界ランキング対象の国際大会「シリーズA第4戦」(上海)と日程が重なったため、ライバルが相次ぎ欠場。清水は初戦から決勝までの全4試合、審判5人による旗判定で1本も相手にあげさせない“完全優勝”で圧倒した。

 今年最後の試合を「優勝で締めくくれて良かった」と笑顔をみせた清水。11月に行われた世界選手権(スペイン)では、3連覇を逃した。「悔しい思いを抱えているが、必ずこの舞台(東京五輪の行われる日本武道館)で勝ちたいと思うので、がんばりたい」と語った。

 男子形は喜友名諒(28)が7連覇。「世界の誰よりも練習しているので、勝つ自信がありました。オリンピックに向けてすべて優勝したい」と意気込みをみせた。

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