【オリックス】西村監督が屋久島で野球教室を開催

屋久島で小中学生約100人を対象に野球教室を行ったオリックス・西村監督(中央右)と風岡ヘッドコーチ(同左)
屋久島で小中学生約100人を対象に野球教室を行ったオリックス・西村監督(中央右)と風岡ヘッドコーチ(同左)

 オリックスの西村徳文監督(58)は9日、滞在中の鹿児島・屋久島で、野球、ソフトボールを行う小、中学生約100人を対象に野球教室を行った。

 「隣の種子島には現役時代に自主トレでいったことはあるけど、屋久島は初めて」と話す指揮官。同イベントは、社会人・鹿児島鉄道管理局(現・JR九州)時代の人脈がきっかけで開催が決まった。

 8日には「屋久杉自然館」を訪問。樹齢数千年の杉や、その枝などを見つめ、来季に向け「屋久杉みたいな力強い選手が出てきてもらえたら」と強い生命力を持つ選手を望んだ。講演会では10年にロッテ監督として下克上日本一を成し遂げたことから「和」の大切さを説いた。

 9日の野球教室では、走塁、打撃を同行している風岡ヘッドコーチとともに指導した。イベント後には、参加者に自身のサインと現役時代の野球カードをプレゼント。「楽しそうにやっている子ばかりでよかった」と顔をほころばせた。

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