鈴木明子さん、紀平梨花のGPファイナル優勝に「快挙です。トータルで素晴らしい」

フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
シニアデビューでGPファイナル制覇を果たした紀平梨花(ロイター)
シニアデビューでGPファイナル制覇を果たした紀平梨花(ロイター)

 プロスケーターの鈴木明子氏(33)が9日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。フィギュアスケートGPファイナルの女子フリーでSP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝したことに「快挙ですね」と“あっぱれ”を送った。

 GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙となった。

 鈴木氏は「ショートプログラムをトップで折り返すのは、嬉しい反面、フリーにはプレッシャーがかかる。トップで迎えたなかでも自分の演技ができるのがやはり紀平選手の強さ」などと絶賛。紀平を「トータルで素晴らしい選手」と評した鈴木氏は「まだ16歳ですけど、自己管理ができる選手。ザキトワ選手に勝ったというのはここからが苦しくなるかもしれませんけど、越えていってくれると思います」と期待していた。

 試合は、SP2位で、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が、フリー148・60点、合計226・53点で銀メダル。SP3位のトゥクタミシェワ(21)=ロシア=が合計215・32点で銅メダルだった。坂本花織(18)=シスメックス=は、フリー141・45点、合計211・68点で4位、宮原知子(20)=関大=はフリー133・79点、合計201・31点で6位だった。

フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
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