紀平梨花「全然想像していなかった」 ザギトワを6・59点上回りGPファイナル制覇

GPファイナル初出場で初優勝を果たし、金メダルを掲げる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
GPファイナル初出場で初優勝を果たし、金メダルを掲げる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
試合後の記者会見で笑顔を見せる(左から)ザギトワ、紀平梨花、トゥクタミシェワ(カメラ・相川 和寛)
試合後の記者会見で笑顔を見せる(左から)ザギトワ、紀平梨花、トゥクタミシェワ(カメラ・相川 和寛)
シニアデビューでGPファイナル優勝を決め、笑顔を見せる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
シニアデビューでGPファイナル優勝を決め、笑顔を見せる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)

◆フィギュアスケート GPファイナル 第3日(8日、カナダ・バンクーバー)

 女子フリーが行われ、SP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝。GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙だ。

 SP2位で、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が、フリー148・60点、合計226・53点で銀メダル。SP3位のトゥクタミシェワ(21)=ロシア=が合計215・32点で銅メダルだった。坂本花織(18)=シスメックス=は、フリー141・45点、合計211・68点で4位、宮原知子(20)=関大=はフリー133・79点、合計201・31点で6位だった。

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れ、両手を氷につくミスがあったものの、残りのジャンプを全て成功させ、合計は今季自己ベストをマークした。五輪女王のザギトワを6・59点も上回り優勝。会見では、「(ファイナル優勝は)全然想像していなかったけど、練習を頑張ってきて良かったなと今は思います。1つ目のトリプルアクセルがミスになってしまったけど、そのあとの切り替えがうまくいって、緊張感もあったと思うけど、うまく集中に変えて、あとのジャンプをうまくできたことが良かった」と演技を振り返った。

GPファイナル初出場で初優勝を果たし、金メダルを掲げる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
試合後の記者会見で笑顔を見せる(左から)ザギトワ、紀平梨花、トゥクタミシェワ(カメラ・相川 和寛)
シニアデビューでGPファイナル優勝を決め、笑顔を見せる紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
フリーの演技を終え小さくガッツポーズする紀平梨花(カメラ・相川 和寛)
すべての写真を見る 4枚

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請