【巨人】吉川光、来季はリリーフ一本「空振りを取れる球をつくりたい」

来季はリリーフに専念する吉川光
来季はリリーフに専念する吉川光

 巨人の吉川光夫投手(30)が、来季は「リリーフ一本」でスタートすることが3日、分かった。水野投手コーチは「期待しかない。球の速さを生かして7、8、9回の終盤で投げてくれたら。山口鉄也みたいになってくれたら最高」とポスト・山口鉄になることを願った。

 吉川光は今季22登板(18先発4救援)で6勝7敗。開幕ローテ入りも5月下旬に2軍降格し、7月に中継ぎで再昇格。8月から再び先発となった。CS最終S広島戦(マツダ)はリリーフ3連投で計4回無失点。150キロ以上を連発した。

 オフからリリーフとして過ごすのは自身初めて。首脳陣の構想を受け、練習法は大きく変えるつもりはないというが「フォークとか空振りを取れる球をつくりたい」と意欲的だ。来季はマシソンが左膝手術明け、山口俊が先発に戻る可能性もあり、畠は流動的。吉川光の救援専念で課題のブルペンを強化する。

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