【ヤクルト】館山、厳冬76%ダウン「金額提示がある以上はチャンス」

大幅ダウンで契約更改したヤクルト・館山
大幅ダウンで契約更改したヤクルト・館山

 ヤクルト・館山昌平投手(37)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、野球協約が定める減額制限(1億円超は40%、未満は25%)を大幅に超える7400万円減の2400万円でサインした。76%ダウンは伊藤智、成瀬に次ぎ、球団3番目の下げ率。チームは2位に躍進も、同様に畠山、大引も減額超過を受け入れ、ベテラン勢には厳しい冬となった。

 表情はスッキリしていた。2年連続未勝利も「プロ野球選手にしてくださったこの球団から選手として金額提示がある以上はチャンス。こんなにうれしいことはない」と思いを新たにした。手術歴は通算9度ながら「1年間、けがせず終われた。現実的に先発6番手を競って、シーズンが終わる時になくてはならない存在になりたい」。

 3年契約を終えた畠山は7000万円減の4000万円。「思ったことは言いましたし、向こうも誠意を持って話してくれた。143試合帯同して一緒のグラウンドでプレーするのが目標」と前を向けば、40%減の3600万円で契約した大引は「徐々にアピールして開幕戦に名前を連ねられたら」と意気込んだ。

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