ボートレース三国「G1北陸艇王決戦 開設65周年記念」エンジン分析

 現エンジンは4月3日初日の開催から、それぞれ16~18節ほど使用されており、相場は固まっている。エース格は「31」「58」の2基だ。

 初使用から足落ちなく動いているのが複勝率トップの「31」。使用2節目のオールレディースで松本晶恵が優出2着。7月MB大賞では横沢剛治が好伸びを生かして優出(4着)した。8月には須藤博倫が快速仕立てで優勝。10月初旬のG3戦に温水パイプが装着して以降も好調をキープし、2節前の安東幸治も準優3着の活躍。伸び中心のパワフル機だ。

 勢いなら「58」の方が上かも。7月MB大賞は山崎智也が乗るも準優5着に終わった。だが、その次の節に大崎翔が優出(3着)してからパワー感触が加速度的に上昇する。8月に使用した荒川健太は準優でFに散ったものの予選道中は好脚を発揮して5連勝し、3節前の中村辰也は道中の伸びが抜群で準優3着、選抜1着と好走した。調整が合えば行き足から伸びが強力になる。

 「30」は横綱にも匹敵する良機。3節前の須藤隆雄、2節前の小黒竜吾がともに準優に進出するなど、実戦で猛威をふるう印象。「48」は9月マスターズリーグで片山竜輔が優勝して以降は上昇一途。複勝率以上に威力があるエンジンだ。

 「16」は過去5優出と安定感がある。「28」は7月MB大賞の赤岩善生のV機。「26」は近況は乗り手もいいが、しっかりと上位級に仕上がっている。「52」も8月以降は4優出している出足型の好調機。「33」や「64」も合えば伸びがよくなる。

 【注】表中のエンジン2連対率、順位、優出―優勝などのデータはいずれも11月20日現在。

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