【巨人】西村、田口、畠、野球教室で投球指導「いい思い出になってくれたら」

今季限りで現役を引退した西村健太朗(中央)は後輩の畠世周(左)、田口麗斗(左)とともに最後のユニホーム姿で記念撮
今季限りで現役を引退した西村健太朗(中央)は後輩の畠世周(左)、田口麗斗(左)とともに最後のユニホーム姿で記念撮

 今季限りで現役を引退して巨人球団職員になる西村健太朗投手(33)、巨人・田口麗斗投手(23)、畠世周投手(24)が2日、神奈川・相模原市内で野球教室に参加した。

 市内の軟式野球をプレーする小学生約300人が集まって行われた。西村、田口、畠は投手部門を担当。投球練習をチェックし、足の使い方やフォームのバランスなどを助言した。

 3投手はいずれも広島出身。今シーズン中、二岡打撃コーチも含めた広島出身4名で西日本豪雨の被害を受けた故郷支援のため、総額300万円を被災地に寄付した。東京Dの大型スクリーンなどで上映された復興支援動画「がんばろう広島県」にも出演していた。

 来季から田口は背番号「28」、畠は「31」になり、西村の「35」は桜井が継承する。この日は西村が「35」、田口が「90」、畠が「28」と今季までの背番号のユニホームで指導した。

 少年少女の笑顔を見て畠は「今日という日がいい思い出になってくれたらいいなと思います」、田口は「プロ野球選手が近くにいるのはなかなかないことだと思うので、できるなら積極的にやっていきたいです」と野球の良さや楽しさを子どもたちに伝える活動に意欲を示していた。

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