【巨人】菅野、文句なしゴールデングラブ 来季規定投球回で球団5人目の快挙

グラブ形のトロフィーを受け取り、笑顔を見せる菅野(後列左から田中、宮崎=カメラ・関口 俊明)
グラブ形のトロフィーを受け取り、笑顔を見せる菅野(後列左から田中、宮崎=カメラ・関口 俊明)

 第47回「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日、都内のホテルで行われた。広島から国内フリーエージェント(FA)宣言している丸佳浩外野手(29)は6年連続で受賞。この日で行事などが一段落し、30日にも来季所属を表明する。また、巨人の投手では西本聖氏、新背番号「18」の先輩、堀内恒夫氏(ともに7年連続)以来3人目の3年連続の受賞となった菅野智之投手(29)は「偉大な先輩ばかりなので何とか追いつき、追い越せで頑張ります」と上を目指し続ける決意をみせた。

 巨人・菅野は10完投8完封を記録した今季、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞、ベストナインも獲得した。3年連続のゴールデン・グラブ賞を受賞し、守備で意識していることは「あまり余計なことをしない。無理してアウトにしにいかない」だという。この日、会場で上映された受賞選手の「好プレー動画集」では、強烈なゴロを正確に捕球する映像が紹介された。けん制球やクイックの技術も高く文句なしの受賞だ。

 投手のゴールデン・グラブ賞資格は「規定投球回以上かチーム試合数の3分の1以上の登板」。来季、規定投球回クリアなら入団から7年連続で、球団史上5人目の快挙となる。それほど毎年安定して投げることは難しい。「背番号は(19から18に)変わりますけど、やることは変わらないのでしっかり自覚を持って頑張ります」。全ての面での進化を誓った。(片岡 優帆)

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