札幌大谷・飯田柊哉主将、神宮大会V報告…「ちょっと、怖かった」春夏連続甲子園出場宣言

壇上で来春への決意を誓った札幌大谷の(左から)飯田主将、船尾監督、五十嵐部長、西原、石鳥
壇上で来春への決意を誓った札幌大谷の(左から)飯田主将、船尾監督、五十嵐部長、西原、石鳥

 今秋の第49回明治神宮野球大会・高校の部で初出場優勝した札幌大谷の船尾隆広監督(47)、選手ら計5人が29日、札幌市内で行われた道高野連の札幌地区理事総会で優勝を報告した。加盟60校の監督らを前に、飯田柊哉主将(2年)は「優勝という結果には満足していない。最後の夏を取るため、この冬はさらにレベルアップしたい」と、春夏連続の甲子園出場を宣言した。

 ある意味、“宣戦布告”だった。会場にはライバル校の指揮官たちがズラリ。札幌大谷の活躍に刺激を受けているであろう、大人たちから刺すような視線を感じた。「ちょっと、怖かった。すごく、見られているような…」と飯田主将。ただ、あえて大勢の前で宣言することで、自らに重圧を掛けることにもなる。「宣言したことで恥ずかしい試合はできない。北海道では負けたくないので」。重圧を乗り越えた先に、栄冠があるはずだ。(清藤 駿太)

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