EXILEのATSUSHI、SAMの実家病院で生まれていた

TRFのSAM
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 TRFのSAM(56)が、26日にNHK総合で放送された「ファミリーヒストリー」(月曜・後7時半)に出演。ダンスと先祖の意外な共通点に驚いた。

 NHKが本人に代わって家族の歴史を調査し、本人も知らない源流を紹介する番組。SAMの実家はさいたま市で4代続く開業医で、兄弟も現役の医師として地域医療に貢献している。EXILEのATSUSHI(38)もSAM一家が経営する病院で生まれ、産婦人科医だったSAMの父が取り上げたのだという。

 自身も医師になることを疑わずに育ったというSAMは、高2の時にダンスに魅せられて卒業と同時に芸能の道に。それから父とは壁が出来てしまったが、20歳を迎えたときにダンサーとして生きていく決意を伝えると「やるなら一流になれ。何やってもいいからまじめにやれ」と言われたという。意外な言葉に「すごく驚いて、だったらやろう(と思った)。その言葉が無ければ、ここまでがんばれなかった」と振り返った。

 番組では、父方と母方双方の先祖が紹介された。父方は藩内を監督するお目付け役、母方は長州藩でロウ作りの工場を経営し藩を支えたという。「サポートの歴史ですね。メーンではないけれど、脇をしっかり締める」と、今の自分の役割に重ね合わせたSAM。さらに、父方の高祖父の兄は宝生新という、夏目漱石や高浜虚子に唄を指南した能楽師だったことも分かった。偶然にもSAMは4~5年前から能に対して無性に興味を持っていたそうで「そのルーツが(自分にも)流れているのかな」と感心していた。

 「先祖があったから今の自分がある」としみじみと語ったSAM。今は高齢者のためにストレッチ効果のあるダンスを、医師であるいとこと制作。地元でもレッスンを行っているという。「オヤジが『自分のことより患者の事を先に考えろ』と言っていたことが、(自分の中の)どこかに残っていたりするので、人助けが出来れば。これからですね、地元の人に還元していくのは」と、丸山正温(本名)として後世に残していける自分の役割を語った。

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