原監督、岡本を絶賛「本当に出世したな」 14年ドラ1獲得時の裏話も披露 

トークショーで話す原監督
トークショーで話す原監督

 巨人の原辰徳監督(60)が岡本和真内野手(22)の急速な成長を絶賛した。この日、ともに都内のホテルで行われた「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2019」に出席。原監督は壇上で並ぶ岡本を14年ドラフトで1位指名した経緯を明かし、今季、立派に4番を務めあげた若き大砲を絶賛した。

 当初、当時のドラフトでは即戦力投手が最大の補強ポイントであったという。「当時、投手がほしかったんですね。でもスカウトの人と話をして『将来、岡本くんはジャイアンツで4番が打てますか?』と。その当時のスカウトが『必ず打てるようになる』と。分かりました。じゃあ我々は投手も欲しいけれど、岡本くんで行こうと彼を指名した」と振り返った。

 15年がルーキーイヤーとなった岡本に関し、原監督は「僕が(以前に)監督をしていた時はまだベイビーで、子供ちゃんでね。もうちょっと時間かかるだろうな」と振り返る。だが、4年目の今季、6月2日のオリックス戦(京セラD)から第89代4番に座ると、シーズン最後まで全うして打率3割9厘、33本塁打、100打点をマーク。史上最年少での「3割・30発・100打点」を達成した。これには「高橋監督の下、立派に。今年は見ていて非常に頼もしかった。本当に出世したなと思っております」とべた褒めしていた。

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