【西武】山川穂高、ゴジラ超え51発宣言「浅村さんの分も打つ」

所沢市内の野球教室に参加した山川
所沢市内の野球教室に参加した山川

 西武の山川穂高内野手(27)が25日、来季の目標に“ゴジラ”超えの51本塁打を放つことを宣言した。この日は、所沢市内で7チーム、約150人の小学生を対象に今井らと野球教室を開催。子どもたちからの質問コーナーで来季の目標を聞かれると、「51発です。打率も2割9分くらいまでにしたい」と高らかに言い切った。日本人で50本塁打以上をマークしたのは02年に50発を放った松井(巨人)が最後。9日から行われた日米野球ではMLB選抜の松井秀喜コーチと初対面したが、敬愛する“先輩”を上回る目標を設定した。

 今季は4番として全143試合に出場し、47本塁打を放ち本塁打王に輝いた。今季は目標数値を明かさなかったが「正直もっと打てたと思う。(来季は)50本を超えたい。自分にプレッシャーをかける意味でも、公言してそれが達成できるか確認したい」。FA宣言し楽天入りが決まった浅村が退団するが、「浅村さんがいなくても優勝できるようにしたい。打点は最低100以上。浅村さんの分も打つくらいでいかないと」。

 「今年より技術、精神がでかくなれば無理ではない。高いところを目指していきたい」と山川。代名詞のフルスイングで17年ぶりの大記録に挑む。(小林 圭太)

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