世界選手権代表の小川雄勢、原沢久喜が2回戦敗退 小川は左太もも負傷「ブチッと音が鳴った」

2回戦で敗退した原沢
2回戦で敗退した原沢
左太ももを負傷した小川
左太ももを負傷した小川

◆柔道グランドスラム大阪大会最終日(25日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)

 男子100キロ超級で世界選手権代表の原沢久喜(26)、小川雄勢(22)=明大=がともに2回戦で姿を消した。

 元世界王者の直也氏を父に持つ小川は、昨年のGS東京決勝で破ったリオ五輪100キロ級金メダルのルカシュ・クルパレク(チェコ)と対戦したが、試合中に相手の隅返しを耐えた際に左太ももを痛めた。「ブチッと音が鳴って、変な違和感があった」。それでも「どうしても勝ちたかった」と試合を続けたが、延長でともえ投げを食らい、一本負け。「優勝という目標を掲げて達成できなかったので、悔いが残る。試合中に想定外のことが起きた時に対応しなきゃいけないし、そういう力も足りない」と唇をかんだ。

 原沢はモンゴル選手に残り43秒で技ありを奪われ、そこから猛攻を仕掛けたが、及ばなかった。リオ五輪銀メダリストは「日本人が4人出場するということで代表争いがかなり変わってくる大事な大会だと思っていた。優勝したかったけど、このような結果に終わってしまってすごく残念な気持ちです」と厳しい表情だった。

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