滋賀大津、最終回に勝ち越し念願の優勝!…第18回奈良万葉大会

優勝を決め、ベンチから飛び出して喜ぶ滋賀大津
優勝を決め、ベンチから飛び出して喜ぶ滋賀大津

◆第18回奈良万葉大会 ◇小学生の部▽決勝 京都洛北ボーイズ1―5滋賀大津ボーイズ(17日・ならっきー球場)

 「第18回奈良万葉大会」小学生の部は滋賀大津ボーイズが制覇した。

 滋賀大津が、念願の優勝をついにもぎとった。川崎監督は「はがゆかったです。ピンチでマウンドに行った時には『点を取られても取り返す。慌てずにいこう』と落ち着かせました」と、ホッとした表情を見せた。

 同点で迎えた最終回。四球で出塁した1番・井ノ阪が盗塁を決めると、2番・山中が待望の勝ち越し二塁打。「とにかく練習通り、つなぐ野球をしようと思った。絶対に勝ちたかった」。続く白須も右中間を深々と破るランニング2ランを放ち、ホームにヘッドスライディング。「先に山中が打ってくれて気持ちも楽になった。あとは自分も打ったら、ピッチングがもっと楽になると思って走りました」と、笑顔を見せた。

 これまで決勝戦で勝ち切ることができなかったが、今回は最後まで全員が集中力を切らすことなく戦い、つかんだ栄冠。川崎監督は「次は春季全国大会の予選ですので、気持ちをもう一度引き締めます」と、さらなるステップアップを目指す。

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