【巨人】原監督「ナカジが入って競争、戦いが始まる」

背番号5のユニホームに袖を通した中島(右)と原監督(カメラ・矢口 亨)
背番号5のユニホームに袖を通した中島(右)と原監督(カメラ・矢口 亨)

 巨人は22日、オリックスを自由契約になった中島宏之内野手(36)の獲得を発表し、東京D内で入団会見を行った。1年契約の年俸1億5000万(推定)で合意し、背番号は「5」に決定。原監督は内野手争いのさらなる激化を予告した。

 ―中島の入団が決まった感想は。

 「非常に私の中でも吉報でございました。いつもはナカジと言っているんですけど、西武時代から、そしてWBCで選手、監督という中で、なぜかこう、人懐っこいというかね。他球団であっても、会う時、話す時は非常に楽しみだった。彼が日本を去り、メジャー・リーグに行った時もメール、電話などで『そうか、そうか』と話した」

 ―背番号は「5」。

 「まあ、非常に5番が似合うと思いました。彼にもその話はしました。彼も快く『分かりました』と。たぶん気に入ったのではないかなと」

 ―期待する点は?

 「チームの中心選手となってほしい。幸い内野というポジションはどこでも守れる選手。それはチームを構成する上においては非常にありがたい存在ではある。彼が入ったことで競争、戦いは始まるわけで、その戦いにはしっかり勝ってもらいたい」

 ―巨人にいないタイプ?

 「昔かたぎという表現が正しいか分からないけど、武骨な、あるいは不器用なね。そういう選手だと魅力を感じております。今日の記者会見でも自分の思っていることの15%くらいしか言えていないと思うんだけど(笑い)。結果、あるいは行動、プレーを見てくれと。そういう意味での武骨さというのがとても魅力を感じています」

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