【巨人】陽岱鋼、現状維持3億円で更改「来季こそ全戦フルイニング出場!」

ポーズを決めながら会見場を後にする陽
ポーズを決めながら会見場を後にする陽

 巨人・陽岱鋼外野手(31)が22日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、現状維持の3億円でサイン。5年契約3年目の来季の目標に「全試合フルイニング出場」を掲げた。今季は開幕2カード目、4月3日の中日戦(ナゴヤD)で死球を受けて左手甲骨折。入団から2年連続で不本意なシーズンが続いており「(来季は)ずっと目標にしている全試合、フルイニング出場という目標をクリアしたい」と意気込んだ。

 自身は日本ハム時代の12年に達成したが、球団の外野手に限れば02年の松井秀喜氏以降、シーズンフルイニング出場達成者はいない。外野のサバイバルは激しさを増すが「若い選手には負けません」と気合十分だ。

 日本ハムが優先交渉権を獲得した台湾プロ野球・ラミゴの王柏融(ワン・ボーロン)には、日本の環境について助言を送った。「もう一回、強い体を作り直したい。いいシーズンにして恩返しがしたい」。走攻守で原巨人の覇権奪回に貢献する。(後藤 亮太)

巨人

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請