羽生結弦「悔しさがメラメラ」 自身初のGPシリーズ2連勝も

演技後、フラワーキッズから花を受け取る羽生(ロイター)
演技後、フラワーキッズから花を受け取る羽生(ロイター)

◆フィギュアスケート GPシリーズ第5戦ロシア杯 最終日(17日)

 男子フリーが行われ、SPで世界最高得点を記録し首位に立った羽生結弦(23)=ANA=は、167・89点、合計278・42点で優勝。GPシリーズで自身初の連勝(ファイナル除く)。日本男子歴代単独最多のGP10勝(ファイナル含む)を挙げた。午前中の公式練習で転倒。右足首をひねり、練習を途中で切り上げるハプニングもあったが、ジャンプの構成を変えながら、最後まで滑りきった。

 ◇羽生に聞く

 ―演技を終えて

 フリーについては、本当に情けない演技だったんで、申し訳ないって気持ちでいっぱいです。。

 ―構成を変えた

 はっきり言って混乱している部分が多々あったんですけど、本当に練習も1回もしないでやったので。ただ、やれることはやったかなっていうのと、やれなかった部分はやっぱりあったので、そこはまたいい課題になったかなとは思います

 ―負傷の影響で、演技しない可能性もあった

 アップもまともにできないだろうなと思ってたので、まあ今回作戦としては良かったのかなと思ってますし、

またこういう状態でもある程度跳べるということは良かったと思います

 ―自身初のGPシリーズ連勝

 悔しさがメラメラなので、これからまた頑張ります。

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