【日本ハム】ビリヤード女子プロ・平口結貴を支援「25歳までに世界選手権で優勝」

ビリヤードを実演する平口
ビリヤードを実演する平口
B☆B(右)と写真を撮る平口結貴(カメラ・宮崎 亮太)
B☆B(右)と写真を撮る平口結貴(カメラ・宮崎 亮太)

 日本ハムは7日、道内の若いアスリートをクラウドファンディングを通して支援する「FIGHTERS CROWDFUNDING~Be Ambitious~」の第2弾として、女子のビリヤードプロで苫小牧市出身の平口結貴(21)のプロジェクト開始を発表した。

 道内のスポーツ界を盛り上げる目的で今夏から行っており、女子スキージャンプの渡辺陽(みなみ、20)=東海大=に続く2人目。平口は「ビリヤードのプロがいること、スポーツであることを知ってもらいたい」と抱負を口にした。

 平口は北海道栄高在学中の2013年に全日本ジュニアナインボール選手権大会を女子選手として史上初制覇。ジュニア世界選手権でも銀メダルを獲得した。高校卒業後16年夏にプロ転向すると、17年にはジャパンオープンで国内女子最年少優勝(20歳)。現在は日本ランキング3位と活躍している。

 多くの国内大会での優勝賞金は25万円ほど。平口は「北海道から全国、海外へ行くと遠征費もすごくかかる」と話す。支援を力に変え、12月の世界選手権(中国)へ向け「まずは日本ランク1位を狙い、25歳までに世界選手権で優勝したい」と力強く話した。(宮崎 亮太)

 ◆平口 結貴(ひらぐち・ゆうき)1997年7月11日、苫小牧市生まれ。21歳。6歳でビリヤードを始め、16年夏にプロ転向。世界選手権では、16、17年と2年連続でベスト32。155センチ。家族は母。

ビリヤードを実演する平口
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